これまでよりキャップの回転数を少なくし、開けやすく改善しました。

 inゼリーはこれまでお客様より「容器のキャップが開けづらい」というご意見をいただいていました。

いただいたご意見を生かし、2020年2月製造品よりinゼリー製品（一部製品を除く）のキャップをこれまでよりも少ない回転数で開くように改良しました。手先の細かい動きが得意でないお客様にとっても開けやすくなりました。

また、同時にキャップ＋ストロー部分のプラスチックを軽量化することで、使用量を約9%削減、さらに2020年3月製造より順次、印刷に使用しているインキの一部をバイオマスインキに変更するなど、環境に配慮した取り組みを進めています。